ミナ・ドビック氏について

2010/01/28 19:34 に ユーザー不明 が投稿   [ 2012/09/22 5:19 に Mitsuko Mikami さんが更新しました ]

セルビア(旧ユーゴスラビア)出身のミナ・ドビックは、言語学・世界文学の教授で、ラジオ番組のディレクターをしていました。

多忙な日々の中よく食べていた食事はチーズ、パンにラードを塗ったりして動物性中心の食事を食べていましたが、忙しさのあまり健康を害していたことに気付かず、ある日、突然仕事中に倒れてしまいました。
病院に運ばれ、末期癌で余命2ヶ月と宣告されたのですが、運良く掛かり付けの医師がマクロビオティックの知識を知っていたこともあり、抗癌剤などの処方を一切受けないように指示して、ボストンへ行って久司道夫先生の健康相談を受けるようにと指導を受けました。
1週間みっちり、久司道夫先生の指導を受け、末期癌の宣告から1年も経たない内に癌が治りました。
治療の内容は、玄米、味噌汁、漬物、などを10ヶ月間食べ続け、身の回りの化学製品を自然のものに変えただけということです。

その後、大勢の癌患者がミナ・ドビックのもとへ訪れたが相談に答えることができず、ボストンで約7年間マクロビオティックの勉強をしました。

そして帰国しようとしたところ、ユーゴスラビアが内戦で帰国することができなかったので、カリフォルニアでマクロビオティックの指導を始めました。
噂が広がり、現在はロサンゼルスで、マドンナ、トム・クルーズ、グウィネス・パルトロー、シャロン・ストーン、スティーブン・セガール、などの方々へも、マクロビオティックの個人相談をしています。

ミラクル ~日本食で末期がんを治した女性の真実のストーリー
ミナ・ドビックは2009年の1月に初めて憧れていた日本へ訪れ、東京、奈良、福岡で講演会を行いました。
「世界一長寿国日本は、世界一健康な国民。日本の伝統食、玄米菜食を基本にするマクロビオティックが世界中に広まりつつあることは、日本は健康を世界に輸出している。その価値を当の日本人がわかっていない」
と指摘した上で、
「自然と調和し、人々が信頼し合い助け合う世界が望ましく、それは日本人が伝統的に培ってきた文化であり、和の心、愛の精神である。これが世界の希望であり、目指すべき方向です。」
と仰っていました。