「身土不二」と「一物全体」

2009/10/14 23:11 に sitestemplatedata@gmail.com が投稿   [ 2011/10/23 3:15 に Mitsuko Mikami さんが更新しました ]

【身土不二】
土地柄と季節にあった食べ物を食べよう。
身土不二とは「身体(身)と環境(土)は一体である(不二)という意味です。私たちは環境の一部なのです。人がその環境と一体になるには、その土地柄、その季節の合った食べ物を取ることが大切です。現代の日本では一年中同じものや世界中のあらゆる食べ物を食べることが出来ます。季節外れの野菜も、熱帯産の果物も、ごく当たり前に入手できるようになりました。こうしたものも、たまには嗜好品としてとるのはいいかもしれません。しかし、それで体の土台を作るわけにはいかないのです。生活水準が上がったにもかかわらず、昔はなかったような病気が増えているのは、皮肉なことに、なんでも食べられるようになったからというのも大きな原因だと考えられます。

【一物全体】
皮付き、根付きでたべよう。
一物全体とは、「一つのものを丸ごと食べる」という意味です。一つのまとまりのあるもの(種子、実、根など)は、バランスがとれている上に、まとまっていることによる、特別の働きが期待できます。特に種子や実は、生命力に満ちた食べ物といえるでしょう。穀物は精白しないで、玄米のまま食べましょう。葉菜なら芯や根っこも工夫して食べましょう。根菜は良く洗い、なるべく有機野菜を求め、皮をむかずに調理しましょう。葉つきの根菜が手に入る時は、葉も無駄にしないようにしましょう。逆に言えば、丸ごと食べられない大きな動物や魚は頻繁に食べないほうがいいのです。

~温暖な地域に住む人々のために~

ときどき魚介類、果物類、ナッツ、タネ類、スナック類 飲み物や刺激性のない湯茶やその他のもの。
レシピ1
レシピ2
レシピ3