元々食事法や健康法の体系として生まれたものではなく、統一された宇宙論や宇宙哲学として生まれたものです。これは地球上のあらゆるものを支配する動きと変化の法則であり、その後、長い時間を経て人類のあらゆる活動領域に応用されるようになって、正しい食事法と健康法も含む実践と教えに発達しました。
古代の思想家は自然を観察することによってすべての事象は収縮と拡張の交互のステージを絶えず繰り返すことを発見しこの絶対的なプロセスの中に原型となる 5つのステージ(陰陽五行)を識別したのです。陰陽のダイナミックな性質とそのより細かい現れである五行、それらの相生、相剋の関係などの理論を把握できれば宇宙論や現代の様々な問題の解決に大きな役割を果たすことになるでしょう。 九星気学は循環する9つの大気の特徴を基盤にして成立している概念です。地のエネルギーは9年サイクルで9つのステージを辿ります。太陽系の最も外側に位置する海王星、天王星、冥王星は近代天文学ではここ数百年の間、精密な天体望遠鏡の発達により比較的新しく発見されたものですが東洋占星術はすでに古代で9つの惑星の存在をはっきり認識し、それぞれの惑星が持つ波動の影響が9つのステージを決定することを知っていました。この9つのステージは地球での波動の影響が最も強い北極上空の9つの星位に対応しているものです。 我々全てがあてはまる1から9までそれぞれの番号が持つ特性を生かしてその潜在能力を最大限発揮するためには健康でなければなりません。食べ方、考え方、ライフスタイルを通じて、極端を避け、自然と一体になることを心掛けることがあらゆる困難を克服し、夢や平和を実現する為には必要不可欠なことなのです。 | トピックス |
マクロビオティック入門
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丸ごと食べるメリット 地球環境の悪化が深刻になっている現在、古代中国の易に端を発するマクロビオティックの考え方はエコロジー的であり、環境や健康に良い影響を与える食事法として欧米では特に注目を集めています。 マクロビオティックスとは? 古代から伝統的に受け継がれた生活法、食事法を20世紀に入って桜沢如一が体系化したもので、我々は地球と同じく宇宙の産物であり、環境の一部であるという考え方である。 マクロビオティックでは身(体)と土(環境)は密接な関係にある、ということを基本に考えます。私達が生活する気候風土の中で育った食物を摂取することにより、私達の体や精神により適合した、自然なエネルギーを取り入れることができる、という考えかたです ...
投稿: 2011/10/23 3:03、Mitsuko Mikami -
「身土不二」と「一物全体」 【身土不二】 土地柄と季節にあった食べ物を食べよう。 身土不二とは「身体(身)と環境(土)は一体である(不二)という意味です。私たちは環境の一部なのです。人がその環境と一体になるには、その土地柄、その季節の合った食べ物を取ることが大切です。現代の日本では一年中同じものや世界中のあらゆる食べ物を食べることが出来ます。季節外れの野菜も、熱帯産の果物も、ごく当たり前に入手できるようになりました。こうしたものも、たまには嗜好品としてとるのはいいかもしれません。しかし、それで体の土台を作るわけにはいかないのです。生活水準が上がったにもかかわらず、昔はなかったような病気が増えているのは、皮肉なことに、なんでも食べられるようになったからというのも大きな原因だと考えられます ...
投稿: 2011/10/23 3:15、Mitsuko Mikami
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