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4月のエッセイ

2017/03/27 1:58 に Mitsuko Mikami が投稿   [ 2017/03/27 2:01 に更新しました ]
2月24日に市民会館で“甘味”についてのクラスが行われました。白砂糖に代わる身体にやさしい甘味としては米あめ、麦あめ、メープルシロップ、羅漢果、アガペシロップ、ドライフルーツ、甘酒、みりん、白みそ、甜菜糖、黒砂糖、オリゴ糖などいろいろあります。今回はそのうちのいくつかを味見しながら使い方を学んで頂きました。ランチには天然オリゴ糖を含む根菜類であるごぼうや白みそを使った豆腐のキッシュ、米あめで甘みをつけた黒胡麻蒸しパンとアガペシロップで甘みをつけたレモン風味蒸しパン。デザートは白みそとメープルシロップで甘みをつけた豆腐のクリームが載った甘夏でした。

また久司道夫先生が開発したお手当の甘い野菜のスープの味もご紹介しました。これは糖尿病、低血糖症などの改善に使われる他、内臓内の脂肪を溶かす作用があるとされるものです。

作り方:
玉葱、かぼちゃ、人参、キャベツの4種の野菜を同量、みじん切りにして用意する。これにそれぞれの野菜の3倍位の水、(野菜が各1カップなら12カップの水)を大鍋に入れ、中火から強火で沸騰させ、沸騰したら弱火にして25分煮出し、火を止めてから濾して飲む。空腹時に飲むと甘いものを欲する欲求を抑える効果あり。

悪くなり易いので、(酸っぱくなる)作りおきはせいぜい2日位です。残った野菜は旨味はなくなっていますが繊維など摂れますので捨てずにシチュー、カレー、みそ汁の具材にしたり、炒め直してコロッケや餃子の具やお焼きなどに入れてもいいものです。

今回はオーサワの甘い野菜のスープと甘酒のスコーンをお土産に持ち帰り頂きました。多くの質問で盛り上がり有意義なひと時であったと思います。次回も多数のご参加をお待ちしています。
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