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8月のエッセイ

2016/09/06 8:25 に Mitsuko Mikami が投稿   [ 2016/09/06 8:26 に更新しました ]
7月17日市民会館でリマクッキングスクール主催の料理セミナーが行われました。
この日のメニューは玄米リゾット、海藻スープ、テンペカツ、グリークサラダ、甘酒シャーベットなどでした。

今回は5月にイタリアで料理教室を行った時に好評だったリゾットをメインにしてみました。これは簡単に作る事ができとても食べ易く玄米が食べにくくなる夏にはうってつけの主食です。これとスープかサラダがあれば家庭では十分だと思いますが料理教室なのでオークカフェで好評なテンペの串カツもつけてみました。ズッキーニや玉葱なども一緒にフライにします。
テンペとは400年以上の歴史があるインドネシアの伝統食です。ハイビスカスやバナナの葉の裏についているテンペ菌を使ってココナッツ、大豆などの食品を発酵させたものですが特に欧米ではベジタリアンやビーがン、マクロ食を取り入れている人の多くは動物性食品の代わりに植物性タンパク質として大豆テンペも摂っています。納豆と違って味に癖がなく淡白で食べ易いので最近では日本でも健康食品として一般のスーパーなどでも見かけるようになりました。

グリークサラダはギリシャ風サラダで本来はレタス、キュウリ、トマト、オリーブ、フェタチーズなどを使います。今回はチーズの代わりに植物性タンパクが多い豆腐とアマランサスを加えてみました。
デザートはオレンジジャムと甘酒を使ったシャーベットです。甘酒も発酵食品としてミネラル補給しながら腸内善玉菌を増やし免疫力を高めるのにも優れた商品です。テンペや甘酒など発酵食品をメニューに取り込んだイタリア風マクロビオティックメニューを皆さんもご家庭で取り入れ暑い夏を乗り切って下さい。
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