トピックス‎ > ‎

9月のエッセイ

2016/09/06 8:29 に Mitsuko Mikami が投稿   [ 2016/09/06 8:30 に更新しました ]
世界的な異常気象でうだるような暑さの夏もお盆が過ぎれば一段落。季節はすでに秋へと移行しています。

体も来るべき秋冬に備え、食べ物を切り替えていく時期になりました。夏の間陰性な野菜、例えばナス、トマト、キュウリ、ゴーヤ、などに油をたっぷり使った揚げ物や炒め物、また酢や油をふんだんに使ったドレッシングをかけたサラダや果物、冷たい飲み物、かき氷やアイスクリームなどを頻繁にとっていると秋になってから身体が疲れ易く、風邪のような症状をひきおこすのは腎臓、肝臓、胃腸の機能が低下しているからかもしれません。特に腎臓は冷たいものの影響を受け易く働きが鈍ります、そうするとむくみなどの症状が現れ、冷たい秋風が吹いて来た時、身体の中にたまっていた余分な水分が身体を冷やし原因不明の風邪のような体調不良を引き起こす場合があるのです。

これからは胃腸の働きを整え、代謝を促し、陰性食品の取り過ぎでゆるんだ細胞を引き締め免疫力を高める工夫をしましょう。
それには玄米(ぶ搗き米でもよい)や雑穀米、みそ汁、漬け物、梅干し、海藻や根菜類の煮物などよくかんで食べ、胃腸を整え、寒い季節を迎える準備を体内から始めましょう。その際気をつけることは味噌、醤油、漬け物、梅干しなどできるだけ純正なものを使う事です。
Comments